ACTIVITY REPORT

活動報告

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2023年06月20日(火)

令和5年度広島県経営協 第1回総会・研修会・懇談会を実施しました

令和5年6月9日(金)に、ホテルメルパルク広島において、みだしの総会等を実施しました。

詳細については、こちらをご覧ください。
 ⇒https://www.hiroshima-shafukukeiei.com/memberpage/seminar/202304-copy-copy.html

2023/06/20 10:22 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2023年05月23日(火)

令和5年度 第1回広報部会を開催しました

令和5年5月15日(月)に、広島県社会福祉会館で、今年度第1回の広報部会を開催しました。
今年度から新たなメンバーが加わり、正副部会長の互選を行いました。

今回の部会では、今年度発行する「ウェルひろしま」の記事の内容について、社会福祉法人全体および各種別の課題や、社会福祉法人に求められること等から、どのような記事を掲載すると会員法人の効果的な取り組みにつながるか、さまざまな意見を出し合いました。

また、県内社会福祉法人の本会加入50%をめざす取り組みについても検討し、今年度の部会活動について目線合わせをしました。

今後も部会を重ね、会員法人の経営に寄与する広報活動に取り組みます。

2023/05/23 18:02 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2023年05月11日(木)

令和5年度第1回 調査研究部会を開催しました

令和5年5月8日(月)に、広島県社会福祉会館で、今年度第1回の調査研究部会を開催しました。
今年度から新たなメンバーが加わり、正副部会長の互選を行いました。

今回の部会では、今年度の調査テーマ・内容について協議を行い、調査を「何のために行うのか」「何につなげるのか」という目的を具体的にするところから話し合いをすすめました。
また、「対象」「内容」についても目的につなげていくためにはどのようにしたら良いか、意見を出し合いました。

年間のスケジュールを確認し、次回は項目を具体化するため、6月に開催する予定です。

今後も部会を重ね、調査を実施することで、会員法人の経営に寄与することができるよう取り組みます。

2023/05/11 16:02 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2023年05月11日(木)

「福祉・介護サービス事業所に対する物価高騰への支援拡充」について、広島県に要望しました

令和5年5月10日(水)、みだしのことについて、広島県健康福祉局 医療介護基盤課 前川介護基盤支援担当監、こども家庭課 岡野課長、障害者支援課 増廣課長に、経営協他6団体と連名の要望書を提出しました。
 
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.hiroshima-shafukukeiei.com/info/20220822-copy.html

2023/05/11 10:22 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2023年03月02日(木)

第2回研修 「座禅をとおしてのマネジメント」が行われました

10月24日(月)に三原市にある佛通寺において、金田宗渕住職による「今を生ききる」という内容を冗談交えながら色々なお話を聞かせていただき、ストレス社会の現代で職員が辞める最大の理由は人間関係であり、こころで生じるストレスとの向き合い方を教えていただきました。
ブッダの言葉に「過去を追ってはならない。未来は待ってはならない。ただ現在のこの今だけを強く生きなければならない」という教えがあります。過去にしてしまったことをクヨクヨし、未来への不安を抱えて生活されている人は是非、「一大事とは、即今只今のことなり」という言葉を意識して生活してみてください。過去未来にとらわれず、たった今、この瞬間からできること。「日新 日々新 又日新」を大切にこのいのちを、この今を生ききる!と力強い教えをいただきました。
講話の後には、実際に坐禅・歩行禅を体験しました。長く息を吐き、長く息を吸う「長息(長生き)」を意識し、背筋を伸ばし、腰を立て、あごを引く。雑念を捨て、川のせせらぎ、鳥の声、少し冷たい風が禅堂に吹き込む。そういった事を感じながら、忙しい日常を忘れ集中することができ、こころの落ち着きを体験されたと思います。
なぜ、欧米で「ZEN」と呼ばれ、禅センターが世界中に開設され、特にアップル社を創業したスティーブ・ジョブズが有名な坐禅家で終末期まで日本の専門道場で修行したがっていたのか。このストレス社会の中で取り入れた坐禅。みなさまも一度経験してみてはいかがでしょうか。

2023/03/02 13:49 | 経営青年会

2022年12月23日(金)

「令和4年度広島県社会福祉法人経営者協議会BCP研修」を開催しました

令和4年12月16日(金)に,みだしの研修を実施しました。
 
研修の内容や当日の様子等については,つぎのURLをクリックしてご覧ください。
https://www.hiroshima-shafukukeiei.com/info/2022-12-23.html

2022/12/23 09:03 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2022年10月31日(月)

令和5年度広島県社会福祉制度・予算に対する要望活動について

みだしのことについて,「令和5年度県社会福祉制度・予算」に係る要望活動が行われたと,広島県社協より報告がありましたのでお知らせいたします。

活動や要望の内容等については,つぎのURLをクリックしてご覧ください。
https://www.hiroshima-shafukukeiei.com/info/2022-10-31-demand.html

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2022/10/31 11:37 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2022年08月23日(火)

「社会福祉施設等における物価高騰への支援の拡充」について,広島県に要望しました

令和4年8月17日(水),みだしのことについて,経営協他6団体と連名の要望書を提出しました。
 
当日の様子や,要望書の内容等については,つぎをクリックしてご覧ください。
https://www.hiroshima-shafukukeiei.com/info/20220822.html

2022/08/23 09:58 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

2022年06月23日(木)

コロナ時代に生きる私たちのためのマインドフルネス講座が行われました。

5月24日(火)に県社協の会場とwebのハイブリッドによる研修会で、人間環境大学の伊藤義徳先生による「コロナ時代に生きる私たちのためのマインドフルネス」講座が行われました。
マインドフルネスと聞くと、googleやスティーブジョブズが積極的に取り組んでいる瞑想とイメージしますが、実際にはどのようなものなのだろう?
参加者のコメントをご紹介します。
 
・はじめての体験です。講師の伊藤先生は、20年以上マインドフルネスに取り組まれている方で、声掛けにも年季を感じました。
・瞑想の効果として、客観的な視点を持つ事や「自分を大切にして自分の枠から出るようにする事でマイナスな心に踊らされなくなる」らしいですが、なにも考えずにからっぽになる、これが、なかなか難しい。雑念が頭の中をかけめぐります。
・考え方はシンプルでしたが、つい正解を求めてしまう思考が働いてしまうことですが、瞑想トレーニングを重ねていくことで、いつしか気づける時がくるのだろうとも思います。
・画面越しで瞑想が伝わったかが気になりますが、できる範囲で実践してみようと思います。
・宗教のようなイメージではなく、心理学に基づいていることを知り興味がわき、ストレスマネジメントや自己批判を手放すきっかけになれば、職員などにも周知していき職場環境の改善に繋がればと感じました。
・コロナ過も3年目に突入し、福祉の現場では、まだまだストレスフルな生活が求められそうですが、少し立ち止まり、心を空っぽにする、マインドフルネスな取り組みを取り入れることで、少しでもストレスレスな日常を感じていただければと思います。
 
など様々なご感想が頂けました。
マインドフルネス関連のアプリもあるそうなので、皆さんもまずはアプリから体験してみてください。

2022/06/23 13:05 | 経営青年会

2021年11月26日(金)

小規模社会福祉法人等ネットワーク化による協働推進事業(場づくり)にかかる第1回会議(安芸太田町)が開催されました

令和3年11月4日(木)に、町内の3法人(町社協含む)と、町行政、経営協、県社協から9人が集まり、地域公益活動の実施をめざす場づくりの第1回会議が開催されました。
今回は、各法人の取り組みや、地域課題について協議を行いました。
今後も、安芸太田町の実情に応じた地域公益活動の具体化をすすめるため、アイデアを出し合う協議をすすめます。次回会議は12月の予定です。

2021/11/26 10:00 | 広島県社会福祉法人経営者協議会

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