MUTUAL SUPPORT NETWORK

さっそくネット

さっそくネットとは?

災害時等における安心を共に支え合う相互支援ネットワーク

「災害時等における安心を共に支えあう相互協力に関する協定」を締結している社会福祉施設等の13団体で構成する相互支援ネットワークです。
災害時等には、各地域エリアのさっそくネット会員施設と広島県・広島県社協が協力して、必要な情報や支援物資を届けます!

さっそくネット アクションチェックリスト

担当者が不在の場合でも,必要な情報を発信・受信等できるよう,各施設・事業所で平時から取り組んでいただきたい事項を「アクションチェックリスト」としてまとめました。
下記よりダウンロードいただきご活用ください。

さっそくネット リーフレット

下記よりダウンロードいただきご覧ください。

地域エリア

23市町を16エリアに分割

※内8エリアは広島市
エリア

広島さっそくネット協定団体

  • 広島県老人福祉施設連盟
  • (公社)広島市老人福祉施設連盟
  • 広島県身体障害者施設協議会
  • 広島県知的障害者福祉協会
  • 広島県児童養護施設協議会
  • 広島県母子生活支援施設協議会
  • 広島県乳児院協議会
  • (一社)広島県保育連盟連合会
  • 広島県私立保育連盟
  • 広島市保育連盟
  • (一社)広島市私立保育協会
  • 広島県社会福祉法人経営青年会
  • 広島県社会福祉法人経営者協議会

西日本豪雨災害の経験をもとにした取り組み

災害時の場合

高齢者施設・障害者施設・児童施設・保育所などの種別を越えて、
施設間で相互支援を行うことを目的としています。

施設の被災状況等の情報収集と情報発信

救援物資などの相互支援

広島県・広島県社協との被災情報等の共有

企業等外部への支援要請

各施設・事業所による被害状況の発信

  • 大雨や台風等による被害があった場合、下記のフォームボタンのクリック、またはQRコードの読み取りにより、被害状況をさっそくネットにお知らせください。
  • さっそくネットの情報共有や支援につなげます。
※様式1は、施設・事業所ごとに、常時入力できます。
※タブレット、スマートフォンからも入力できます。

感染症の場合

社会福祉施設等において感染事案が発生した際に、
さっそくネットの各エリアに備蓄されている感染防護資材を迅速に提供します。

施設等における新型コロナウイルス感染症に対するさっそくネットの仕組みを活用した支援

現在は、新型コロナウイルス感染症クラスターの発生に備え、マスク・フェイスシールド・ガウン・手袋等の感染防護資材を各地域エリアで備蓄しています。

手袋・マスク・消毒液のイラスト

お問い合わせ

広島さっそくネットに関すること

広島さっそくネット幹事団体 広島県社会福祉法人経営者協議会
(広島県社会福祉協議会 法人振興課内)

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